女性が返事をしたくなるようなメール(LINE)とは

メール(LINE)テクニック

投稿日: 2013年04月25日

最終更新日: 2014年11月11日

気軽にメールを使おう

まだ出会って日が浅い女性や、これまであまり連絡を取らなかった女性に対しても、メールやLINEを気軽に送ることは、失礼なことにはなりません。

タイミングや内容さえ間違えなければ、(よっぽど嫌われてない限り)気さくに返事を返してもらえるものです。普通の挨拶のようなメールを送信しただけで、激怒するような女性はいません。深く考えずに、気軽にメールやLINEを楽しんでみましょう。

ここでは、固定観念を捨て、気軽に女性とのメールを楽しむ方法についてご紹介していきたいと思います。

最初はサッパリとしたメールで

まだ関係の浅いような状態や、相手のことをあまり知らない場合は、極力サッパリとした薄い内容のメールにするようにしましょう。

相手の好みや性格、家族構成などを薄い内容のものから推測するクセを付ければ、その女性のことは徐々に分かってきます。女性は自分のことを理解してくれる、覚えてくれているという男性に惹かれます。1を聞いて10を推測するといった具合に、全て聞かずとも推測するクセをつけましょう。

めんどくさがって、色々質問攻めにしたり、相手が答えにくい・答えたくないようなメールはするべきではありません。すぐに核心部分に迫ろうとしてしまうと、女性は警戒してしまいます。

最初は暇つぶしの相手でも良いのです。薄い薄い、紙のような薄さのメールでも良いのです。メールを往復させることが重要ですから、情報収集はひとまず後回しにしましょう。

相手に頭をフル回転させよう

相手女性からメールが返ってきたら、その女性の立場に立って、「このような内容のメールなら、きっと返してくれるはずだ」といった具合に、頭を回転させて次に送るメールを考えます。

相手の状況、立場、地位などを考慮し、相手が興味がありそうな内容を盛り込み、「メールしてて楽しい」と思ってもらえるようにします。「楽しい」と思ってもらえないと、いずれめんどくさがられてしまい、メールが返って来なくなってしまいます。そうなってしまうと元も子もありませんから、まずは楽しんでもらえるように頭を回転させましょう。

方程式や必勝法はない

このように記述すると、

「じゃあ、結局なんて送れば良いの?」
「最初に送るべき鉄板メールは?」

といった質問が来そうですが、そのような必勝法はありません。なぜなら、十人十色で、「これを送れば大丈夫!」と言い切れるものではないからです。

相手女性のことを十分考慮し、その人が興味を持つであろう内容、口調、返信のタイミングなどを調整しましょう。

あきらめも肝心

何を言ってもやってもダメな場合、あなたに全く興味がないか、すでに特定の男性がいるのかもしれません。

そのような場合、深追いすると逆効果ですので、数回メールしてみて、全く反応がなかった場合、潔く諦めましょう。

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