エスカレーターに乗る時に女性に喜ばれる方法

女性が喜ぶこと

投稿日: 2014年01月27日

最終更新日: 2014年11月20日

エスカレーターに何気なく乗っていませんか?

女性とのショッピングデートの際、エスカレーターに乗ることはよくあります。

普段なにげなしに乗っているエスカレーターですが、そこにも女性を喜ばせるポイントは存在します。

もしかしたら、女性自身、気付いていないことかもしれませんが、やっておいた方が良い動作というものがあります。

女性がその優しさに気付くか気付かないかは問題ではありません。ゼロかプラスしかないことは、やっておいて損はありませんからね。

今回は、女性とのデート中、エスカレーターに乗る際はどのようにすれば良いのかについて考えてみたいと思います。

昇りは男性が後ろ、下りは男性が前に乗る

見出しの通り、エスカレーターで昇り方面に乗る時は男性が下に乗り、下り方面に乗る時は男性が先に乗るようにします。

理由は色々ありますが、一番の理由は「下から覗かれないようにするため」です。

男というものは、エスカレーターの上の方にミニスカートの女性が乗っていたら、本能的に目をやってしまうものです。反射と言うか、もうこれはどうしようもないことなのです。

意識するしないに関わらず、目が動いてしまうものです。見る方が悪いとは一概に言えないフシがあります。

ですから、そのようなことを事前に予防するために、男性が女性の下に乗り、女性をガードしてあげるというのが狙いです。

女性はミニスカートを履くのは好みますが、困ったことに隠すのが上手じゃない。ですから、男性側が少し隠すのをお手伝いしてあげる必要があります。

階段にも同様のことが言えます

このことは、エスカレーターに限らず階段にも当てはまります。

すなわち、デート中に階段にさしかかったら、覗かれるのを防ぐため、エスカレーターと同じ理論で女性をガードしてあげれば良いのです。

この場合、女性がそのような男性の優しさに気付くか気付かないかは問題ではありません。

そのような優しい動きが自然にできることが大切です。

何も言わずにさりげなく振る舞おう

女性が気付いてくれなくても

「なんで気付いてくれないの?」
「俺がこんなに優しくしてるのに気付かないの?」
「お礼ぐらい言えば?」

などと言ってしまうのは逆効果です。そう思ってしまう気持ちは分かりますが、そんなこと思ってしまったら小さい男になってしまいますので、あくまでもさりげなく振る舞うことをオススメ致します。

優しい、女性が喜ぶようなことをサラッとさりげなくできる男性を目指し、日々努力を続けましょう!

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