パチンコ・パチスロは出会いの宝庫

成功する方法論

投稿日: 2013年08月31日

最終更新日: 2014年11月11日

近年のパチ&スロ業界への女性進出はスゴい

一昔前までは、「パチンコ屋」というと、基本的に男性しかいない空間でした。女性は、いたとしてもおばちゃん。若い娘の存在は皆無で、基本的にどんよりした暗い雰囲気でした。

しかし、最近のパチンコ屋さんは華やかで明るく、女性客や女性従業員もたくさんいます。

しかもパチンコ屋さんにいる女性たちは、客にしろ従業員にしろ、みんなレベルが高い。ジャンルも清楚系、ギャル系、キャバ系と、若い男性が好みそうなタイプがいっぱいいます。

今回は、そんな女性進出が著しいパチンコ屋さんで、どのように女性と接し、出会いを作っていけばいいのかについて考えてみたいと思います。ちなみに管理人は、パチスロについてはある程度知識がありますが、パチンコのことは良くわからないので、今回は主にスロッターの立ち振る舞いについての記述であることを付記しておきます。

まずは話すキッカケを作ろう

いくら可愛い子が多くても、話さなければなんにもなりません。話すキッカケはそこら中に転がっています。

最初からガツガツすると、それ目当てでお店に来ている人というレッテルをすぐに貼られてしまうので、最初は会釈程度に抑えた方が無難です。

最初は相手に自分のことを覚えてもらうことが重要ですので、不自然に話しかけたり、ターゲットだけに接触しようとしたりしない方が良いです。最初は会釈だけ、お互い顔を認識し、記憶することができたら少し話してみる、という流れがスムーズです。

広く浅く、まんべんなく男性従業員にも会釈や挨拶することが重要です。パチンコ屋というのは、典型的な治外法権の場ですので、その店で嫌われたら(迷惑な行為をしたら)、出会いどころか出入り禁止になってしまい、不都合を生じてしまいます。

まずはその店の客として、従業員や他の常連客などに認めてもらうことが大切です。

キッカケを作るための軍資金が乏しければ、1パチや5スロコーナーでも良いでしょう。稼ぐことより出会うことに焦点を当てていますので、1パチや5スロで楽しみつつ、じっくり相手を探してみて下さい。

女性従業員と話してみる

ターゲットがコーヒーレディなら、巡回してきたときにコーヒーを買うついでに話すキッカケを作ることができます。

ターゲットが女性従業員なら、メダルを流すときやレシートを景品に交換するときなどに話すキッカケを作ることができます。

相手は仕事中ですので、じっくり話し込むのではなく、一言二言会話を交わせる状態になればオッケーです。

仕事の邪魔になってしまっては逆効果なので、店内ではその程度にとどめておきましょう。

女性客と話してみる

他の女性客に話しかける絶好のタイミングは、目押しです。

例えば隣に女性客が座り、女性の台にボーナスフラグが立ったとします。基本的に女性(特に若い娘)は、目押しすることができませんので、押してあげましょう。ここでミスると本当にカッコ悪いので、ボーナス絵柄ぐらいはスムーズに押せるよう技術を磨いておきましょう。

女性の台のボーナス絵柄を揃えてあげるという行為は、目に見えない様々なメリットが得られます。

まず、ボーナスが揃っただけで女性は嬉しい(コインが増えるから)ですし、その嬉しい出来事とあなたが目押ししてあげたことが無意識に関連づけられ、あなたの印象は強く残ります(人は嬉しいことほど記憶に残りやすい)。

次に、「目押し」という自分にはできない技術を習得しているという尊敬の念を抱いてもらうことができるかもしれません。女性は、自分にないものを持っている男性に惹かれやすい習性があります。

さらに、ボーナス成立後、迅速にボーナス絵柄を揃えることで、ムダなコインロスをせずに効率良くコインを増やすことができるというメリットもあります。女性がそこまで細かく考えているかは疑問ですが、ロスは少ない方が良いですからね。

ただしここで注意しなければならないのは、パチンコ屋さんの中には、「隣の台の目押しをしてあげる行為」を禁止している場合があります。そのような店の場合、この方法は使えません。店の注意書きなどを良く読んで、禁止されていない店と確認してから実行するようにして下さい。

軌道に乗ったら食事などに誘ってみる

女性従業員や女性客と少しずつ距離を縮めることができたら、食事などに誘ってみましょう。

直接誘うのが恥ずかしい場合は、誰かに仲介役を頼んでみるのもアリです。

運良くいっぱいコインが出て、たくさん儲かった場合などに、勢いで誘ってみたりすると案外すんなりオッケーしてくれます。

「今日、めっちゃ勝ったから、ご飯行こうよ!」
「たくさん出たから、おごらないと次負けそうだからおごらせて?」

といった軽い感じで誘ってみると良いかもしれません。

キャバ嬢や風俗嬢は、朝だけちょっと打ってすぐ帰ってしまうという人も多いので、そのような人がターゲットの場合、上記の方法を応用し、

「昨日、めっちゃ勝ったから、ご飯行こうよ!」
「昨日たくさん出たから、おごらないと今日負けそうだからおごらせて?」

というような感じで誘うのもアリです。

基本的に女性客は、その店が気に入っているから来ているので、同じ店に何度も来店する可能性は高いです。

だとすれば、会ったその日に誘うのではなく、ある程度長期戦覚悟で戦略を立てると、成功の可能性は上がるでしょう。

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