【LINE】既読無視・未読無視されても脈があることもある
投稿日: 2016年12月17日
最終更新日: 2016年12月17日
既読無視・未読無視されてもがっかりしない
既読無視・未読無視に振り回されている男性の、なんて多いことか。
確かに、気になる女性に無視されたら、誰だって傷付きますが、目に見えることが全て真実であるとは限りません。
実際に起こっていることが、全て自分の想像通りであることはないということです。
今回は、LINEの返信頻度と女の性格について考えてみたいと思います。
ケータイへの依存度には個人差がある
いつLINEしても10秒以内に既読が付く女もいれば、3日経っても4日経っても一向に既読が付かない女もいます。
ツイッターのタイムラインを眺めていると、若い女が
「めんどくさがって既読をつけないまま溜め込んでいるLINEが大量にある」
という状態にいることは、珍しくありません。なぜそのようなことが分かるかと言うと、自ら自己申告してくれているからです。
「あー、LINEめっちゃ溜まってる。めんどくさ」
的なツイートですね。
そういう女は、人を選んで既読をつけるのではなく、LINEそのものを放置し、誰からのラインも未読のまま放置している可能性が高いです。
特にLINEの内容が緊急を要するものではない場合、いつまで経っても既読がつかない可能性すらあります。
気分で一気に返信していることもある
そのような「LINE溜め込み女」は、たまに「LINE返信キャンペーン」を打つことがあります。
つまり、溜まっているLINEにまとめて返信する時期が稀にあるということです。
まぁ、そのキャンペーンは極めて短いので、女から返信が来てそれに返信しても、また未読無視の状態が続く可能性は高いです。
何が言いたいかというと、既読がつかない、返信がこないというのは、必ずしも男性に原因があるとは言い切れず、女のキャラに原因がある可能性があるということです。
そういうキャラの女と距離を縮めるためには、とっかかりは待つしかありません。
やってはいけないことは、LINEが来ないからツイッターやInstagram、Facebookなどで連絡を取ろうとすることです。LINEのメッセージをしつこく送るのもNGです。
そういうことをすると、ウザがられてブロックされて終了してしまいます。
LINEでの反応が悪くても実際に会うと温度差があることも
普段、全くと言っていいほど連絡が返って来ない女であるにも関わらず、実際に会うと気さくに話してくれる場合が多いです。
そのような女は、相手のことが嫌いで返信しないのではなく、ケータイで連絡を取り合うこと自体がめんどくさいのです。
直接話すのはケータイより楽ですから、ケータイとは桁外れぐらいの素直さで応じてくれます。
ケータイめんどくさがり女は、ダラダラとLINEすることを好みません。そういう女は、会って話して距離を縮める作戦に切り替えましょう。
LINEするときは、相手のキャラも勘案しよう
誰もがLINEを好むわけではありません。
前述のように、嫌いな相手じゃないけどLINE自体がめんどくさくて放置する、という女は実際結構います。しかも、可愛い女に多いです。
可愛い女はいろんな男から暇LINEが来るので、それにうんざりしているのかもしれません。
若くて、可愛い女で、LINEの返信が来ない場合、ケータイめんどくさがり女の可能性があります。
いろんな女にLINEでメッセージを送ってみると分かりますが、その反応は千差万別、十人十色なのです。
その人にはその人に合ったタイミングで、その人に合ったシチュエーションで、関係を続けて行ってみましょう。