LINEで既読無視されたときの対処法(メールでも使える!)

メール(LINE)テクニック

投稿日: 2013年09月19日

最終更新日: 2014年11月20日

既読無視されたけど連絡がとりたいときは

自分からのメッセージを読んでいるにも関わらず返事をしない「既読無視」。つらいですよね。でもそんなときに効果てきめんな方法があります。ずばり

「唐突に抽象的に相手女性を褒める」

というものです。LINEだけでなくメールでも効果を発揮する方法ですが、今回は相手にシカトされているときに連絡を再び取り合うきっかけを作る方法について考えてみたいと思います。

LINEを既読無視する女性心理

LINEで既読無視するというのは、

「ちょっとうっとおしいな」
「他にやるべきことがあるからそっちを優先させよう」
「今この人にかまっている暇ない」
「別の人と連絡取っている方が楽しいから後回し」

という心理が働いている可能性は高いです。そもそも送り主のことが好きでたまらない状態で、常にその人からの連絡を待っているという状況の場合、既読から返信までは数分か長くても数時間でしょう。

それが数日経っても返事が来ない場合、明らかに既読無視してるか、あるいはメッセージを受け取って読んだことすら忘れているという、送り主からしたら悲しい現実です。

それをなにもせず放っておいたら、最悪の場合そのまま音信不通となり、再度連絡を取る機会を失ってしまいかねません。手をこまねいていてはなにも始まらないので、こちらから勇気を持って冒頭の方法を実行してみることをオススメ致します。

褒められたら悪い気はしない

前項の女性心理でも述べたように、既読無視するというのは優先順位をさげられていることの証左です。

しかし、そのような相手からでさえ、褒められたら嬉しいはずです。褒め方が抽象的なので、具体的に何を褒めているのか気になるはずです。

この場合、再度連絡を取り合うきっかけを作ることが目的です。抽象的に相手女性を褒め、その後の返信を待ちます。

返事が来たら具体的に説明する

返事が来たら小躍りしたくなる気持ちを抑え、冷静に具体的に相手女性を褒めてあげましょう。

「○○ちゃんって、こういうところやっぱすごいよね」
「俺が会った中でも○○ちゃんはここが一番!」
「○○ちゃんの△△、好きなんだよねぇ」

といったような感じです。この場合、「既読無視されて辛かった」的な内容のことを言ってしまうと、またウザがられて返事が来なくなってしまうので禁句です。

具体的に褒め、またそこから通常通りの連絡のやり取りをすればOKです。

理由を聞くのはNG

相手女性に既読無視されている状態で、

「なんで既読無視してるの?」
「読んでるなら返事ぐらいしてよ」
「返事できないほど忙しいの?」

という内容のメッセージはNGです。既読無視している相手からこのような追い討ちをかけられたら、返事するどころかさらにウザさ倍増です。

素直に返事が欲しい、再び連絡を取り合うキッカケが欲しいと思うなら、今回ご紹介した方法を実践してみることをオススメ致します。

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